2013年03月13日

碁が強くなりたければ、

こんにちは、イゴックスです。

碁が強くなるためには何をすれば良いのか?
プロの先生たちは、詰め碁とか棋譜並べなどをお勧めします。
しかし、少し変わったことをおっしゃった先生がいました。
彼は、こう言います。

碁が強くなりたければ、固定観念を捨て、欲望を捨てることです。

最近の若い世代は分からないかもしれませんが、→あ。年齢がばれてしまう。。。
その先生とは、韓国の李昌鎬先生です。
らしいと言えばらしいです。

李昌鎬先生は、
僕が二十歳すぎに碁を始めたころに世界最強と言われたプロ棋士です。
1度だけでも難しい世界棋戦の優勝の数は20を超えます。
今でも世界戦でベスト4や決勝戦までは進むのですが、年の衰えは隠せないようです。

どうですか?
固定観念を捨て、欲望を捨てることはできますか?


ラベル:囲碁 李昌鎬
posted by igox at 15:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 囲碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

詰め碁は形を覚えるための道具。

イゴックスです。
まず、この話は囲碁のルールは理解できているという前提上とさせて頂きます。
囲碁が上達したい場合、よく詰め碁を薦められます。しかも、難しくない簡単な詰め碁です。

ここで、
◎悪いパターン
「しかし、初心者は簡単なやつより難しい詰め碁の本をよく買います。そして、一生懸命に考えて答えを出そうとします。しかし頭が痛くなるだけで中々できません。やがて詰め碁をしなくなります。」

何故、簡単な詰め碁を薦めるのかはご存知でしょうか?
それは基本的な形を覚えさせるためです。
なので、簡単な詰め碁の本を短い時間で解いて、分からなければ答えを見て次の問題へ行きます。
この繰り返しこそが形を覚えるのに適しているのです。

では、形を覚えると何が良いのか?
形の急所を早く見つけることができます。
そいてそこから読み始めれば良いわけですから、短時間に多くの手数が読めるわけです。

たとえば、基本的な形を覚えている方ならば、
以下のような場面で、真っ先に浮かぶのはAです。
例1)
ex1.png

なぜなら、Aが双方の急所だからです。

もし、白がA以外の所に打てば次のようになります。

例2)
1_ex2.png
今度はAが双方の急所なので、白はAにつがざるを得ませんし、そうとなるとすごい効率の悪い形になるのです。
だからと言って、黒11が取れているわけでもなく、眼形の豊かさもありません。
Aの上へ膨らむ手は、6の左に打たれて同じくAへ手を戻すことになります。

そして、次に様に応用もできます。
例3)
1_ex3.png
A,Bの交換はないのですが、黒石が急所に来ていて白は中々動くのが大変です。

でも、碁は状況次第で常に3目の真ん中が急所とも限りませんが、基本的にはこのように覚えるのが上達するためにはどうしても必要となってきます。

暫くは、形に関する話を続けていきたいと思います。

では、また。

ラベル:囲碁 実戦
posted by igox at 12:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 囲碁講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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