2013年03月20日

三々(さんさん)恐怖症と対策 その4(完)

こんにちは、igoxです。

前回の三々(さんさん)恐怖症と対策 その3の続きです。

今回で最後です。
長かった。。。

さて、前回話したように、黒△が急所です。
12_ex10.png

もし、白が中で生きようとケイマですべても、以下のような手順でうまく行きません。
12_ex11.png
黒4、8がピッタリです。

白1には黒2と受けて、前回に出てきた形です。
覚えてますか?
12_ex17.png

白1コスミにも黒2と受けて、前回に出てきた形です。
覚えてますよね?
12_ex18.png

では、白△の場合はどうするのでしょうか?
この手に対して黒はA,B,Cどれでもなんとかなりそうです。
それは黒のどこが弱くてどこが強いかによるので、状況次第でA,B,Cどれかを打てば良いと思います。
では、Bのケースだけ進めてみますと、
12_ex20.png
こんなものでしょうか?


また、別の例ですが、以下のような場面で白三々に対して、黒△は有効な手です。
白は今すぐに動く手はないでしょう。
12_ex15.png
置き碁でこんな手を下手に打たれたらしびれますよ。


◎結論として、
どんな手が最善であるかは、黒模様の厚さ、味などと関係があります。
どの手が正解であるかは僕にも良く分かりませんが、
僕が言いたかったことは、黒が厚いとき、三々に入る手はないということです。
三々に対してどのように取りに行くのか例えとして参考になれれば、僕は満足かな。。。



次回は、久々のハメ手の問題。
黒の星に白がケイマにかかって、黒がつけて、白がはねました。
ここまでは良くある進行です。
そこで、黒△です。さて、白はどう受けるべきでしょうか?
13_ex1.png
この問題
僕が今より弱かった頃、5子も置かせていた下手に打たれた手です。
何も考えず、割り込みの所をあてたくなりますが、はまります。→ちなみに、僕は当てちゃった。

では、次回をお楽しみに。。。


posted by igox at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 囲碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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