2013年03月26日

手筋と定石の勉強

こんにちは、igoxです。
何日間更新できませんでした。

色々と忙しかったです。
疲れちゃった。

さて、
初心者の頃、定石の勉強をしたことのある方は多くいらっしゃると思います。→igoxもその一人ですが。。。
一所懸命に覚えても中々実戦で定石が出てくれませんよね?

たま〜に定石になっても相手が別の手を打ったり、それを咎めようとして逆にハマったりなど。。。まあ、日常的な光景です。そうなっていくうちに定石の勉強はしなくなり、多くの方々は定石の勉強は必要ないという結論になるんです。
確かに、定石は何でも覚えるからと言って、覚えられるわけではないです。実力に見合った定石だけが覚えられるはずです。無理やり、難しい定石を覚えても実力に見合っていないと忘れられるんです。

igox的には、定石は手順を覚えるためではありません。
igox的に定石の勉強の理由は、
1.定石は部分的に最善手なので、手筋の勉強になる。→色んな形で応用できる。
2.石の急所の勉強になる。→色んな形で応用できる。
3.死活の勉強になる場合もある。
4.石の攻防の結果、大体の相場が分かるようになる。→非常に重要
5.定石の後の後続手段を覚えることで、石の強弱の理解が出来る。→非常に重要
6.定石の碁の後続手段を覚えることで、少し布石の勉強にもなる。

なので、定石とは総合的な勉強と言えるのです。
上記の中の1〜3は初心者から中級者の勉強法です。
4〜6は上級者以上の勉強法になるでしょう。

なので、このブログでは1〜3に関する記事を連載していきたいと思います。


例えば、以下の定石、
15_ex3.png
良くある定石です。
白が高くかかり、黒2と低く一間に挟まれ、渡りを防ぎつつ白3と打ったときに、黒4と2間にに受けたところです。ここで、定石としては白4か白Aがあると思います。他の手もあるかもしれませんが、僕の知っている良く打たれるものはこの二通りです。白4の意味は、渡りを防ぎたいという意味が入っており、この手を省略すると黒△が厳しいです。黒△に白が下がって渡りを止めるのは白石が重くなるためです。なので、白Aと×定石では黒石を渡らせる進行となります。

続いて、黒1と反発してはね出します。
15_ex2.png
ここからは必然で、初心者の方も良くこの形までにはなります。
白2と黒石を分断して、黒3と渡ります。
そこで、白4とあてて、黒5と下がったところです。

ここで、問題です。
次の白の一手はどこでしょうか?

ここから、
新長期シリーズ、定石と手筋の始まりです。
タグは定石です。

次回を楽しみに。。。
では、また。

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ラベル:囲碁 定石
posted by igox at 11:32| Comment(1) | TrackBack(0) | 囲碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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